ワタリガラス年 チキチキ鎮魂祭
この記事では大人気配信者・Nukesakuさんのワタリガラス年のカード評価を見直し、その迷える魂を鎮め、チキチキのような忌むべき存在を2度とこの世に残してしまわぬようにするのがその目的です
元記事
https://netemonemui.hatenadiary.jp/entry/2018/12/01/151415
3ヶ月後、ビーストドルイドは環境にほぼ存在しなかった
実態はご主人さまの呼び出しの邪魔でしかなかった
使われないこともなかったがピン指しも多く見られた微妙な立ち位置
ドラゴン年のインフレ化ととも環境から消えた
ハンターが環境トップを占める大きな一因となったカード
「もともとそんな強い立ち位置ではなかったが、周りがみんなナーフされたことにより結果的に1位になった」というのが当時のNukesakuの評価
諸悪の根源
環境で見たことない
フリーズメイジにおいてアイスブロックは必須だったように
トラシュートにおいて必須のカードだった
これ、環境初日に作ったんですけど
アグロシャーマンの重要カード
そんなデッキなかった
本番はこなかった
「俺たち獣シナジーありますぜ」て顔ですり寄ってきた3マナ
菌術師はあまりに偉大だった
ちなみにAyalaのインタビューによるとお触れ役がナーフギリギリの能力を発揮していたので、ウォリアーの急襲シナジーはその影響もあってあまり強化されなかった模様
(いうてバタバタミイラ、破滅の御子など強力な急襲自体は追加され続けたが)
※ カード評価において評価の当たり外れはつきものです
また今後どのようなカードが刷られるか予想するのも難しいことです
イラスト : punikiman